シャープ「守りから攻めへ」=家電からIoTへの転換

3月13日、シャープの戴正呉社長は13日に開いた記者会見で、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)技術を中核に据えた企業への転換を急ぐ考えをあらためて示した。都内で2016年3月撮影(2017年 ロイター/Yuya Shino)
(出典 ロイター http://jp.reuters.com/)

 

シャープ(6753.T)の戴正呉社長は13日に開いた記者会見で、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)技術を中核に据えた企業への転換を急ぐ考えをあらためて示した。グローバル展開も加速させることで、これまでの守りの経営から攻めに転じる。

戴社長は「今までのシャープのイメージは家電メーカーだが、これからは人に寄り添うIoT企業になりたい。それが私の使命のひとつだ」と説明。「守りから攻めの戦略、業績拡大の戦略」にシフトすると強調した。戦略の実現に向け、グローバルでのブランド強化や新規事業の加速などを盛り込んだ中期経営計画を策定、5月中旬に発表する。
(出典 ロイター http://jp.reuters.com/)

 

東証1部復帰に向けて動き出すシャープ

 
最近では業績の上方修正を発表するなど、シャープの経営再建が計画以上に進展している。鴻海精密工業の傘下に正式に入ってから半年が経過し、「鴻海流」の経営改革が業績の底上げにつながりつつあるようだ。シャープの株価は昨年8月に付けた87円(約50年ぶりの安値)と比べると、現在は3倍以上の水準に達している。
 
市場ではシャープの業績改善は来期も続くとの見方が多いが、株価上昇でシャープの時価総額は、12月末時点の純資産の5倍強になっており、既にかなり高い期待が株価に織り込まれているので、行き過ぎ感は否めない。

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